2019/05/17 11:07
▼ 今年はチョーカーが流行る?
今年はpopoloではチョーカーが人気なんですが、皆さんの周りもチョーカーとか流行ってますか?
今回紹介するチョーカーは日本人女性の首もとの長さにあわせたの長さ12センチの長さで作成いたしました。
首元をおしゃれに色づけてくれるのが美濃焼のいいところです。
服を選ばずどんな時でもつけられるチョーカーはいかがでしょうか??
美濃焼タイルは、大正3年から始まりました。
美濃焼タイルの根底には1300年を超える焼き物、
「美濃焼」の伝統と技がかんじられる作品です。
そんな美濃焼タイルの伝統と技を現代でも
なじめるような作品として仕上げました。
チョーカーはすべて、一つ一つ手作業でつくられ、
1つ1つデザインが多少異なる場合がございますが
そんな世界で1つのデザインになっています。
美濃焼タイルをはじめ日本では昔ながらのものが
どんどん需要が少なくなってきています。
今では、お風呂場やトイレなどで
タイルを使われる家が極端に少なくなってきていて、
どこか寂しさを感じることがあります。
そして若い人たちからはタイルの
価値がどんどん薄れてきていて
昔ながらの品が見られなくなってしまうかもしれない。
そんな伝統文化を新しい形で知ってもらおうという
想いで商品を作成しています。
新しい形からの町おこし、地域活性に役立つ
アクセサリーとして新しい命を生み出しています。
昔と今をつなぐアクセサリー。そんなタイルなどの良さを新しい形で
知ってもらおうという想いで商品を作成しています。
美濃焼タイルは岐阜県の多治見市にある
窯元より直接仕入れしているため、
余分な仲介業者をはさまないため、
この価格と品質を保ったまま提供ができることが実現できています。
今では品質を保証するために
証明書もついています。
今後はさらに地域の活動を深めるために
就労支援の方々のお仕事に繋がるような
活動を始めました。
障がいを持った方でもできることが沢山あり
伝統品と就労支援の皆様の架け橋として、
popoloがあるような存在になっていきたいと
考えております。
ただいま、商品の配送は障害を持って社会復帰を
目指している方が一つ一つ丁寧に梱包を行い
発送まで行ってもらっています。
やきものの産地、美濃地方多治見の
美濃焼タイルをはじめ日本では昔ながらのものが
どんどん需要が少なくなってきています。
今では、お風呂場やトイレなどで
タイルを使われる家が極端に少なくなってきていて、
どこか寂しさを感じることがあります。
そして若い人たちからはタイルの
価値がどんどん薄れてきていて
昔ながらの品が見られなくなってしまうかもしれない。
そんな伝統文化を新しい形で知ってもらおうという
想いで商品を作成しています。
今後の目標としてはメディアに取り上げていただき
地域のことや就労支援のことを、
日本にとどまらず海外にも広げて
いきたいと考えています。
ぜひ皆様の応援もよろしくお願いいたします。
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